SDGsへの取り組みを客観的に評価し一層の貢献に繋げるため、日経サステナブル総合調査SDGs経営編に参加しています。 SDGs経営とは、SDGs理念を経営に取り入れて事業活動を両立し、持続可能な社会の実現を目指すことです。 2024年の評価対象は環境に定評のある上場企業など887社で、朝日工業グループは「総合ランク★3.0」となりました。
引き続き「良い製品、良いサービスを提供し、地球環境に貢献し続けます」を経営理念に、SDGsを持続可能な社会実現のための世界的な共通課題として認識し、環境や社会活動はもとより、本業である事業を通じて、SDGs達成を目指します。
(評価は★0.5~5.0まで10段階に分かれ、★5.0が最高ランクです。)