朝日工業グループとは?

ビジネス紹介

限りある資源を、循環させて有効活用することで環境負荷を低減させる。これが朝日工業グループの事業活動です。
工場に運び込まれた鉄スクラップが、高層ビルの骨組みなどとして生まれ変わる。また、廃棄されるはずだった有機質のごみが、再生されて美味しい野菜などを育てる栄養となる。
一度役割を終えた資源を、もう一度資源として世に送り出す、その間を繋ぐのが朝日工業グループの役目です。

鉄鋼事業(朝日工業)

鉄スクラップを再生することにより、鉄筋など新しい鉄鋼製品を製造しております。
製鋼工場で鉄スクラップを溶かし半製品(ビレット)を製造、それを圧延工場で延ばし、高品質な棒鋼である鉄筋・ねじ節鉄筋・構造用鋼が造られます。
これらは、生活基盤となる建築・土木などに使われています。

鉄筋(異形棒鋼)

鉄筋は、マンションやオフィスビルなどの建設工事や高速道路や鉄道などの橋脚部分に使われます。
当社は細いサイズから太いサイズまでの製造・販売をしている数少ないメーカーであり、東京駅の基礎や東京スカイツリーのソラマチ、横浜ベイブリッジ、首都高速道路などで使われています。

ねじ節鉄筋

ねじ節鉄筋は、ネジ状の節をしている鉄筋で、カプラーと呼ばれる機械式継手により鉄筋同士を接合するため、簡単な施工で且つ天候に左右されにくい事からニーズが高まっています。

構造用鋼

構造用鋼は、二次加工品として建築・土木資材から機械部品など幅広い分野の製品に生まれ変わります。
主にボルト・ナットなどの加工品として道路や空港滑走路、大型ショッピングセンターなどで使用されています。

農業資材事業(朝日アグリア)

安心安全な農作物作りを、資源循環の中で生み出す、それが朝日工業グループの農業資材事業です。
資源を有効活用して肥料を製造する「肥料事業」、農薬散布を減らせる安全な種を開発する「種苗事業」、家畜の健康のためによい餌を提供する「牧草事業」を展開し、日本の農業と環境を支援しています。

農業資材事業
■肥料事業
日本国内や海外から購入した有機質原料を主体に、国内三工場でプロ向けから家庭菜園向けまで、ニーズに合う幅広い肥料を製造し、全国にお届けしています。
■種苗事業
病気に強くて美味しい野菜の種を開発・販売しています。
トマト・カボチャ・ホウレンソウといった一般的な野菜の他、色とりどりのニンジンなどの変わり種も扱っています。
■牧草事業
オーストラリアや北米から、良質な乾牧草を選び抜き、国内の畜産農家に販売しています。オーストラリアには合弁会社も設立しています。