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セグメント別情報

セグメント別売上高(2012年3月期)


直近2ヵ年のセグメント別売上高
(単位:百万円・%)
  2011年3月期 2012年3月期
金額 比率
鉄鋼建設資材事業 25,751 28,550 65
農業資材事業 12,167 12,323 28
環境ソリューション事業 800 810 2
砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業 1,835 1,822 4
その他事業 458 437 1

鉄鋼建設資材事業

鉄鋼建設資材事業では、東日本大震災の影響により低迷していた建設需要が夏場以降徐々に回復しました。また、当社では、きめ細かい営業活動を展開しました。
その結果、販売数量の拡大および販売価格の値上げにより、前年同期と比べて増収となりました。利益面では、販売数量の拡大と、製品販売価格と主原料である鉄スクラップ価格との値差が拡がったことから、前年同期と比べて改善しま した。しかしながら、年度当初に計画した水準には達しませんでした。
この結果、売上高は28,550百万円(前連結会計年度比10.9%増)、セグメント利益は375百万円(前連結会計年度セグメント損失569百万円)となりました。

農業資材事業

肥料事業では、製品販売数量の拡大と製品販売価格の値上げはありましたが、原料販売が減少し、販売数量全体が減少したことにより、前年同期と比べて減収となりました。
利益面では、販売価格の 上昇と製造コストの削減などにより、前年同期と比べて増益となりました。
園芸事業では、新商品の高機能土づくり資材や有機肥料の販売が好調に推移し、前年同期と比べて増収となりました。
種苗事業では、大玉トマト「アニモ」の栽培面積が順調に拡大しました。
乾牧草事業では、オーストラリア産乾牧草の国内での販売が順調に拡大したことから、前年同期と 比べて増収増益となりました。
この結果、売上高は12,323百万円(前連結会計年度比1.3%増)、セグメント利益は865百万円(前 連結会計年度比6.9%増)となりました。
また、当社は、平成23年12月に豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市)、龍大食品集団有限公 司(本社:中国山東省莱陽市)と、中国において有機および有機化成肥料を製造販売する合弁会社を 設立し、肥料工場建設の準備を開始しました。

環境ソリューション事業

環境ソリューション事業では、放射能測定、海洋モニタリング調査、塩害等の土壌調査の受注が増加し、前年同期と比べて増収増益となりました。なお、平成23年7月に開設しました東北事業所では 除染・除塩対策への取組みを開始しました。
この結果、売上高は810百万円(前連結会計年度比1.2%増)、セグメント利益は71百万円(前連結 会計年度セグメント損失75百万円)となりました。

砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業

砕石砕砂事業では、厳しい事業環境の中で積極的な営業展開による新規顧客の獲得などに努め、ほぼ前年同期並みの売上高となりましたが、利益面では修繕費用などの経費の増加により、前年同期と 比べて若干の減益となりました。
この結果、売上高は1,822百万円(前連結会計年度比0.7%減)、セグメント利益は67百万円(前連 結会計年度比6.2%減)となりました。