環境活動・CSR

朝日工業グループのSDGs

SDGs達成に向けての取り組み

朝日工業グループは、”地球環境や地域社会への貢献を何より大切にし、みなさまから愛され続ける企業”でありたいという思いのもと活動し、資源循環型社会の実現を目指しています。また、社員の多様な個性と視点を尊重した職場環境を形成するダイバーシティーを推進しています。

朝日工業の事業


持続可能な農業を推進 飢餓の解消

土壌環境の維持や資源循環を推進できる粒状有機肥料を生産・販売
自治体・大学と共同で微生物資材の研究開発
民間団体を介して、経済的弱者へ食料を寄付

□ 粒状有機肥料で安心・安全な農業をサポート
   
家畜ふん、飲料工場の排水、鶏の羽、パーム灰など廃棄されるものも肥料原料として活用。私たちは資源循環型
 農業を推進するとともに、豊かな実りと食の安心・安全に貢献しています。
 

 











環境に優しい粒状有機肥料



□ 微生物が農業の新たな可能性にアプローチ微生物資材により、作物の根張り向上や収量安定化が期待できます。
  朝日アグリアの微生物資材は、大学など試
験研究機関との共同研究により開発を行っており、作用機構などの
  根拠がしっかりと解明されている点が大きな
特長です。私たちは環境にも人にも優しい農業を目指しています。


共同微生物資材研究(左:大豆、右:イネ)


環境に優しい微生物資材



□ 子ども食堂や訪問介護者に食材を提供当社グループの農場で採れた野菜、社員食堂の食材、事業所内の売店で取
  り扱っている冷凍食品、防災備蓄品などを、子ども食堂やお年寄りの世帯に民間団体を介して提供しています。
  私たちは地域の一員として農業にかかわる企業として、「食」を通じてみなさまのお役に立ちたいと思ってい
  ます。


豊島区民社会福祉協議会


神川町社会福祉協議会

地域貢献活動


健康経営への取り組み
 

快適な職場環境の整備
人々の健康に配慮したものづくり
 


□ 朝日工業グループは2021年度に引き続き「健康経営優良法人2022」に認定されました。経営理念に基づき従
 業員への健康投資を行うことにより、従業員が心身ともに健康な状況で働ける環境をつくり、結果的に企業価
 値向上につながると考えています。
□ 製造業者の責任として、人々が安心して健康に暮らせるように、環境に配慮した設備と方法でものづくりに努
  めるとともに、樹脂被覆材(マイクロプラスチック)不使用の緩効性肥料の開発、減農薬を可能にする耐病性
  野菜品種の育種など、私たちの技術力を環境の課題解決に活かしています。

スラグ


朝日工業グループ健康宣言
環境に優しい肥料
病気に強い野菜の種


障がい者雇用 女性の参画 外国人の受け入れ
 

障がい者が活躍できる職場環境を整備
〇女性が活躍できる職域を広げ女性従業員比率を向上
外国人スタッフを受け入れ、将来の現地指導者として

                  人材を育成
        〇法令順守やハラスメント防止意識の醸成

 


□ 多様なバックグラウンドを持つ人々が個性や価値観の違いを乗り越え、尊重し合いながら働く喜びを共有できる
  職場環境づくりを目指しています。障がい者が活躍できる職場環境を整備し、女性が活躍できる職域を広げ、外
  国人スタッフを受け入れ将来の現地指導者として育成するなど、ダイバーシティ&インクルージョンを積極的に
  進めています。
□ 企業として、法令順守はもちろんのこと、国籍や年齢、性別による偏見や差別をなくし、ハラスメントを防止す
  るため、コンプライアンスの徹底を図り、機会の平等、公正・公平な処遇に努めています。

研究職や技術営業職などにも女性を積極的に登用

外国人スタッフ圧延工場研修

障がい者雇用(朝日ビジネスサポート)
女性活躍の推進(一般事業主行動計画)


水質改善 気候変動対応 河川海洋の生態系保全

中期環境行動計画に基づき、排水濃度やCO2排出削減目標を
 設定し活動
〇環境負荷低減に寄与する肥料を生産・販売
                      〇家畜ふんを肥料原料として活用することで富栄養化および地
                       下水汚染を防止

 

□ 地球温暖化対策として省エネルギー活動を推進し、CO2排出量の削減に積極的に取り組んでいます。2050年
  カーボンニュートラルを目指し、通過点の2030年には2013年度比51%以上削減する目標を設定しました。
□ 排ガス・排水には法令で定められている基準値より厳しい自主管理目標を設定し、環境負荷低減にも力を注い
  でいます。
□ 環境に優しい製品の開発も私たちのミッションです。地下水汚染の一因として肥料の過剰施肥などがあげられ
  ていますが、家畜ふんを活用した粒状有機肥料、成分が徐々に溶け出す緩効性肥料などをお届けすることで、
  豊かな水資源を守っています。

 

環境に優しい肥料
中期環境行動計画


持続可能な資源活用 インフラ整備に寄与

 〇副産物の有効利用の推進やインフラ・ものづくりの基盤となる
 製品を生産・販売
 〇原料から廃棄物まで再利用を推進
                       〇環境上の悪影響を軽減し、資源循環に寄与
                       〇汚染物質の排出最小化を推進
                       〇消費しきれない食料を地域へ寄付し、食品ロスの削減に寄与

  

□ 車、船、家電類、建物やその他使用済み鉄製品はスクラップとなり、再び強固な鉄に生まれ変わり、人々が安心
  して暮らせる生活の基盤となります。私たちの鉄づくりはリサイクルであり、製造過程で発生するスラグも大切
  な資源として活用されます。
□ 環境負荷の一因となっている家畜ふんなどの廃棄物を活用し粒状有機肥料を開発すること、また、建物の解体で
  発生するがれき類やコンクリートくず、陶磁器くず、木くずなどをリサイクルすることで、廃棄物を削減すると
  同時に資源循環に貢献しています。

 

スラグ

株式会社上武(マテリアルリサイクル)


持続可能な森林経営と生物多様性保全
 

生物多様性保全に留意した事業場緑地管理を実施
社有林を生態系保全に寄与する管理を実施



□ 豊かな自然に恵まれた各工場では、生物多様性に留意した緑地の整備、近隣の水辺や公園、道路などの清掃・緑
  地保全などを行い、生物の種・生態系の保護に努めています。​
□ ヒノキや杉が生息する約40ヘクタールの社有林(群馬県)の保全・育成を通じて、CO2の吸収を促し、温暖化
  防止に寄与するとともに、動植物の生態系保護に貢献しています。

 

森林保全

ボランティア清掃

地域貢献活動


「パートナーシップ構築宣言」の公表
 

〇企業規模や系列を越えた新たな連携の実施


 

□ サプライチェーン全体の付加価値向上に向け、取引先との共存共栄関係の構築を目指し、望ましい取引慣行の
  遵守や、取引関係の適正化に積極的に取り組んでいます。 

共同研究1

パートナーシップ構築宣言